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日本自動車販売協会連合会などが5日発表した2007年上半期(1―6月)の車名別新車販売台数は、スズキの軽自動車「ワゴンR」が12万1914台で首位となった。上半期トップは4年連続。2位はダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」、3位はトヨタ自動車の小型車「カローラ」だった。
軽自動車は5位「ミラ」(ダイハツ)、6位「タント」(同)、7位「アルト」(スズキ)、10位「ライフ」(ホンダ)を合わせ、10位以内に6車種が入り、低燃費志向による人気の高さをあらためて裏付けた。
メーカー別ではトヨタ、ダイハツがそれぞれ3車種、スズキ、ホンダもそれぞれ2車種が10位以内に入った。
一方、軽自動車を除くランキングでは、トヨタの「カローラ」が5年連続の首位となった。2位もトヨタの小型車「ヴィッツ」、3位はホンダの小型車「フィット」、4位はトヨタの小型車「パッソ」、5位は日産自動車のミニバン「セレナ」だった。
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